帝都自動車交通の歩み since 1938
1938年 | 4月1日 帝都タクシー株式会社設立 | |
本社を墨田区押上、営業所を千代田区三崎町に置き、営業車36台、従業員89名で4月20日にタクシー営業開始 | ||
1943年 | 社名を「帝都自動車交通株式会社」に変更 | |
1944年 | 東京合同自動車(株)など9社を吸収合併 | |
1946年 | 本社を千代田区神田三崎町に移転 | |
1957年 | 金星自動車(株)を買収(その後、第一帝都自動車交通に商号変更) | |
1959年 | 東南タクシー(有)・かもめ交通(株)の2社を買収 (その後、東南タクシー㈲を第二帝都自動車交通(株)に、かもめ交通(株)を第三帝都自動車交通(株)に商号変更 |
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1962年 | 三新自動車(株)を買収 | |
本社を豊島区東池袋に移転 | ||
1963年 | 第一帝都自動車交通(株)・第二帝都自動車交通(株)・第三帝都自動車交通(株)の三社合併社名を帝都タクシー(株)に変更 併せて、帝都タクシー(株)の本社を帝都自動車交通(株)内に移転 |
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1970年 | 光和交通(株)を買収 | |
1973年 | 神田ビル・大森ビル・深川ビル・渋谷ビル完成 | |
1979年 | 帝都タクシー(株)を吸収合併、営業所増設 | |
1981年 | 青山ビル完成 | |
1991年 | 日新交通(株)を買収(その後、帝都日新交通(株)に商号変更) | |
三崎町ビル・東池袋ビル・墨田ビル完成。本社を千代田区三崎町に移転 | ||
1993年 | 板橋営業所ビル完成 | |
2000年 | 大森営業所ビル完成 本社を江東区門前仲町に移転 |
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2001年 | ニューカラータクシー「ていかー」を導入 | |
2003年 | 汐留シティセンターに「帝都専用タクシー乗り場」を開設 | |
2004年 | 銀座乗務員募集センター開設 | |
全営業所で「グリーン経営認証」取得 | ||
2005年 | 大森にトランクルーム「帝都クローゼット大森」を開設 | |
法人タクシー事業者ランク評価制度で最高評価「AA」獲得 | ||
2006年 | タクシーGPS・AVMデジタル無線配車開始 | |
2007年 | 六本木「東京ミッドタウン」に専用タクシー乗り場を開設 | |
松竹グループ3社と業務提携 | ||
2009年 | ムサシ交通(株)と業務提携 | |
電子マネー決済機導入 | ||
2010年 | 「ザ・キャピトルホテル東急」のタクシー乗り場開設 | |
2011年 | 王子学生寮完成 | |
2012年 | 日暮里営業所開設 | |
2013年 | スマートフォン用タクシー配車アプリ「ココきて・TAXI」サービス開始 | |
2015年 | 本社を中央区日本橋に移転 | |
2016年 | 帝都葛飾交通(株)営業開始 | |
訪日外国人を対象とした「KEISEI SKYLINER &TEITO TAXI」サービス開始 | ||
2017年 | トヨタ「JPN TAXI」導入 | |
感染予防対策として「次亜塩素生成水」の車内噴霧を開始 | ||
2018年 | 東京ミッドタウン日比谷に四社専用タクシー乗り場共同運営開始 | |
竹橋営業所にトヨタ「新型センチュリー」を導入 | ||
ハイヤー車両50台にAEDを搭載 | ||
2019年 | 帝都三信交通(株)・帝都三信大森交通(株)営業開始 | |
タクシー無線にIP配車無線システム導入 | ||
2020年 | 京王自動車と業務提携 | |
セルフレジ型マルチ端末「決済機付きタブレット」を導入 | ||
AIを搭載したドライブレコーダー「DRIVE CHART」導入 | ||
2021年 | 帝都三信交通(株)・帝都三信大森交通(株)が合併 | |
事前確定運賃サービス開始 | ||
「働きやすい職場認証制度」認証 | ||
2022年 | 二酸化炭素濃度モニター・飛沫防止シールド・低濃度オゾン発生器を設置したニューノーマルタクシーを導入 | |
2023年 | 研修センター設立 | |
2024年 | 完全子会社(タクシー事業会社4社・ハイヤー事業会社3社)を吸収合併 | |
EV(電気自動車)タクシー車両10台導入 |